フットサル

ポジションの役割ala

ポルトガル語で【サイド】の意味で、アラは攻守両面であらゆる役割を求められます。なので戦術や戦略にも寄りますが、一番疲れます笑 ピヴォも守備をするし、フィクソも攻撃をするのですがその比率はやはり低いです。その比率をほとんど同じパーセンテージでこなさなければならないのがアラというポジションです。

基本的には、ポジションと逆足が利き足の人が多いです。左のアラなら、右利き。右のアラなら左利きと言った具合。サッカーなら左にネイマール右にメッシという形ですね。ドリブルで中に切り込んでシュートが打てるようにということです。もちろんセオリーがそうなっているだけでレベルが上がれば上がるほど両足で蹴れる人もいます。 単純にシュートを打つ機会が他のポジションよりも多いので、シュートが上手い選手がなったりもします。また、単純に上がったり下がったりの素早い攻守の切り替えが絶対的に必要なため、相手より早い敏捷性と体力が必要です。アラが少しサボってしまうだけで一気にピンチになります。逆にディフェンス時に攻撃のスペースなどを意識してポジショニングをとっておけると、状況判断がうまく出来るとかなり良いアラといえます。また、状況に応じてポジションチェンジや、ボールを運んだり、時にはミドルシュートなどの得点能力も必要です。

有名なところだとポルトガル代表史上最高の選手であるリカルジーニョはもちろん、キングカズもアラでパスをだして攻撃の起点としての機能を果たす役割でプレーしていました。

   
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