フットサル

ドリブル

戦術を破壊するドリブル

いきなりですが、ドリブルというのは戦術を破壊します笑  フットサルでドリブルはパスに比べたら頻度は少ないですが、ドリブルを適切なタイミングで行い、相手を抜き去ることができるなら確実にチャンスは増えて、勝率はグッと上がるでしょう。 しかしその分リスクはつきものです。なぜ頻度が低いかというと、ドリブルは効率が悪いからです笑  いきなりかっこいいことを言っておいてあとでけなすという...笑 あのヨハン・クライフも「ボールを動かせ、ボールは疲れない」という言葉を残しています。 ドリブルで4人抜くよりパス回して崩したほうが早いし効率が良いんです。ただ、そういう論理的な考えをぶっ壊してドリブルして観客を沸かせることができる人はやはりかっこいいです笑

ドリブルは2種類存在する!?

ドリブルは2種類あるのはご存知でしょうか? 日本だと「ドリブル」と一つでくくられてしまいますが、スペインではレガテ【突破のドリブル】とコンドゥクシオン【運ぶドリブル】というものがあります。 日本だとドリブルは突破のイメージがついていますが、スペインだと、運ぶドリブルもひとつの技術として評価されているんですね。 ゴールデンエイジと言われる時期にどれだけボールを触っていたか、どれだけいろんな人と一対一をしてきたかで、突破のスキルや感覚はある程度決まっていきます。 しかし、運ぶドリブルについては、スキルや感覚というよりは、サッカーIQや思考といった部分が強いです。どの状況で、どのタイミングで、どのくらいボールを運ぶか。 相手を引きつけることができるか。味方の上がりを待つための時間を作れるか。そういう能力なので突破のドリブルに比べて、後天的に身につけることができます。

   
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