フットサル

ブレない勝者のメンタリティ

人間の物事に対する考え方について世間でよく言われているのは2種類あります。 ポジティブ思考とネガティブ思考です。

ポジティブ思考とは

単純にポジティブ思考だと、なんだか何も考えていない感じがして少しアホっぽい印象を受けます笑 逆に単純なネガティブ思考、ただただ暗い人間の印象ですね。基本的にはどちらかだけっていう人は少ないと思います。これはどちらも、正の方向か負の方向かという矢印の方向が違うだけで、要するに周りの環境や現象に対して受動的になっていると言えます。 例を挙げるなら、雨が降った→今日のフットサル中止だ→つまんないな。という状態であり、フットサルでいえば、後半残り時間10分→ゴールを決められた→キツイな。という状態です。こういう心理状態のままだとブレない勝者のメンタリティとは言えません。

知っておかなければならないこと

ブレない勝者のメンタリティを持つには、確実に知っておかなければならないことがひとつあります。それは「自分の感情は自分で選択して決めることができる」ということです。これはアスリートの方々や、なにか一つを極めている方々は無意識に、自然にやっていることです。前半が終わって「あと45分もある!」と考えるのか、「もう45分しかないのか...」と考えるのか。よく言われる例はコップ半分の水を見て「もう半分しかないのか...」とみるのか、「まだ半分もあるのか!」とみるのかということです。この判断を自分の感情ではなく、理性で決めることができるということを知っているかどうか、が重要です。その時の感情で判断してしまったり、周りの影響によって判断してしまっているとブレない勝者のメンタリティを保つことができません。

ポジティブに考えるということは単純にマイナスの出来事をむりやり自分にウソをついてまだ自分はやれる!というものではなく、客観的な事実や物事に対して、いろいろな捉え方があることを理解し、その事実や物事から自分ができる可能性を見出していく考え方です。そしてもう一つ上の概念、ブレない勝者のメンタリティの根本である「自分の感情は自分で選択して決めることができる」ということを念頭においておけば、フットサルはもちろん、趣味や仕事、あらゆる状況で柔軟な考えを持って理性を持って対応することができるでしょう。

   
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